2016年6月24日金曜日

民族・宗教・地政・歴史の多元国際大国、トルコとの経済連携




弁理士 佐成 重範 Google/Yahoo検索 SANARI PATENT


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わが国とトルコは明治以来の特別友好国だが、SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・通商政策局経済連携課)によれば経済産業省は関係省庁と共に、今月27日から7月1日まで東京において、日トルコ経済連携協定交渉の第5回会合を開催する。一昨年末に第1回開催後、今年1月にはトルコ・アンカラで第4回交渉に至っている。

佐成重範弁理士所見→明治初期のオスマン帝国と親交以来、数次の国際紛争・戦争の時期を通じて、日本とトルコの友好関係は様々な態様で顕現してきたが、2015年の貿易においては、トルコから日本への輸出が紙巻煙草、鮪、ウアゲッティ等で3.34億ドル、日本からトルコへの輸出が建設機械、自動車、その部品、鋼板等で31.4億ドルと開いている。他国との関係を対比すると、トルコへの輸入相手国としては中国が首位で12%、ドイツ10.3%、ロシア9.8%、日本は1.5%で第14位、トルコからの輸出相手国としてはドイツが首位で9.3%、英国7.3%、イラク]\5.9%で、日本は0.2%、第63位に留まっている。わが国外務省資料によればm「トルコは2010年、2011年と内需に牽引され、力強い過熱気味の成長を続けていたが、2012年に入り、政府の進める経済抑制策の影響等から、その成長が減速し、2014年は輸出牽引型の緩やかな年率3%成長となり、2015年も順調に4.0%の経済成長率を達成している。わが国がトルコとの経済連携を進めるべき好機と考える。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)


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