2016年6月22日水曜日

平成28年版通商白書、ニューフロンティアへの展開など強調




弁理士 佐成 重範 Google/Yahoo検索 SANARI PATENT


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昨日の閣議配布により了承された平成28年版通商白書、SANARI PATENTに着信した経済産業省発メール(担当・通商政策局企画調査室)によればそのポイントは、「新興国の経済構造が変化し、世界的に潜在成長力が低下する一方で、デジタル革命などにより、世界経済が成長する可能性があることについて分析し、このような中でわが国は、経済連携の推進、サービス貿易の拡大、中堅・中小企業の輸出促進、アフリカなどのニューフロンティアへの展開等に取組むことが重要と指摘し、このような分析や対応の方向性を踏まえて、わが国の経済成長に最大限結びつけることを目標に、対外経済を総合的に推進すること」である。

佐成重範弁理士所見→アベノミクスの成果を論点とする参院選が今日告示され、明日は、世界経済構造の今後の変動いかんに直結する英国のEU残留・離脱の選択肢が票決され、更には年年末の米国大統領選挙による自国益最優先の路線いかんが一次決着するなど、グローバルな構造課題が絡み合う。今次通商白書の分析は、これらへの対応考究の一つの拠点として、その価値を高評価すべきである。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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