2016年1月5日火曜日

多次元化現実(VR)の活用加速、グーグルの低価視聴機器開発で




弁理士 佐成 重範 GoogleYahoo検索 SANARI PATENT

(企業知財の別サイト http://patentsanari.cocolog-nifty.com/) 

グローバルイノベーションの新年先達として、様々な革新メディアが鼓吹されているが、NHK順位でもバーチャルリアリティが高位にランクされながら、仮想化現実という和称が意味不徹底な観あり、SANARI PATENTは「多次元化現実」の呼称を適切として推奨する。今朝の朝日紙がその実景をNYTの事例で紹介しているが、要約すれば、「NYTは定期購読者に対してVRアプリを配ったが、これは難民の子供達の境遇の現実を示したもので、360度の同時撮影カメラで3次元放映し、飛行機から食料が投下されるシーンでは、後方からエンジン音が聞こえ、上を向くと、食料の袋が落ちて来る様子を、難民と同じ目線で見ることができる」。観光地や歓楽地への誘引には3次元映像に音声・多言語説明、歴史像・将来像などを拡張映像できるから、多次元現実の豊かさをリアルに視聴感覚できる。現実が仮想されるのではなく、現実そのものが全体像として知覚されるのだから、「多次元化現実」という呼称が最適である。

佐成重範弁理士所見→グーグルが安価なヘッドセットとしてカードボード・ビューアーを開発したことは、米国テレビ業界のVR進出の機運と相俟って、VRの普及を加速すると考える(参考:朝日紙・中井大介氏・宮地ゆう氏)。わが国ではソフトバンクの孫 正義社長が、超高速インターネットサービス・ソフトバンク光の提供によって各種オプションサービスの展開を鼓吹しているが、アリババ・ヤフー・スプリントの事業としても、多次元化現実技術の活用に言及されたいと望む。

(記事訂正のご要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい。発信者不明のコメントは辞退します)

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