今日更新した鹿島の「チャレンジ! 土木と建設」、株価も新高値
ドボジョ(土木女性)など人材活用を子供のときから培養
弁理士 佐成 重範 Google、Yahoo!検索 SANARI PATENT
秋の郵政・超大型上場や3割増の新規上場計画会社数を含みなが
ら、堅実な動きの今日の株式市場だったが、鹿島の年初来最高値621
円(終値614円)は1月安値528円の17.8%に達し注目された。既
に鹿島は「業界最大手の一角。同族色。超高層・耐震・原発技術に
強み。内外の不動産開発が収益下支え」と特色付けられ(会社四季
報)、「急回復。受注1兆4000億円計画だが上振れも。前期赤字転
落の土木は不採算海外案件が消え、急改善。建築も手持ち工事高
水準。粗利益改善進む。営業益は大幅回復」(同)と高評価されて
いる。
佐成重範弁理士所見→子供向けに開設した「チャレンジ! 土木と建築」を今日も更新しているが「液状化を実験してみよう」「町の自慢の土木・建築を調べてみよう」「町の中のコンクリートを探そう」等々、家族で親しむのに相応しく、リケ女の新進・ドボ女(土木女性)の進出を促進・鼓舞する内容としても高評価されよう。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)
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