2015年5月25日月曜日

オンラインオフライン交流の多様化と変容、O2O、ネット銀行、タ ンブラー


「交流しなくていいSNS」「ネット銀6行の地銀凌駕」

弁理士 佐成 重範  Google検索 SANARI PATENT

リアルヴァーチャル融合は既定の路線だが、その進展態様が著変

し、活用の機敏さが生活とビジネスの格差を決定すると見られる

。ネット銀行6行の預金総額は既に上位地銀のそれを超え、コン

ビニ全国網の店舗展開は手数料の格差と相俟って既存金融機関を

凌駕すること必至である。O2Oも、オンラインオフラインかオフラ

インオンラインか、双方向交錯して多元展開しつつある。今朝の

ヤフーは「自分語りOKなタンブラー:交流しなくていいSNS」を五

百田達成氏の解説で紹介したが、例えばツイッターのフォロー対

象数が真にフォローしている対象数と余りにも懸隔している数字

も見受けられ、フェースブックの濃厚親密性が却って心理負担に

なる場合もあり、タンブラーの急速普及は、ネット生活の多様化

に資するものとして、ツィッターやフェイスブック等々と共存共

栄することが望まれる。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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