2014年8月4日月曜日

国内外で消費者による選別が変動の折柄、良品計画はアジア・欧米でも拡販


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
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所得と物価の動向と共に消費者の購買動向把握が政策・戦略の要めだが、企業戦略としては信用・信頼・時流即応の差別化が益々緊要である折柄、「無印良品」の特異ブランドで、「良品には、あらかじめ用意された正解はない。しかし、自ら問いかければ、無限の可能性が見えてくる」ことをビジョンとする良品計画は、内外市場で続伸し、関連して良品計画株は年初来高値を更新して12760円に達し(2014-08-04前場高値)、3月安値8720円の46.3%高に及んだ。経済動向として注目された6月の売上高について良品計画は、「月間を通じて、ウェアでは麻素材のアイテムが好調に推移し、生活雑貨ではファニチャーの売上高が前年を上回った。特に中旬より実施した無印良品週間中の売上高が好調で、直営既存店の売上高は前年比104%になった」と報告している。既に良品計画は、「西友の事業部が独立。無印良品の企画・卸売・小売。アジア・欧米など海外でも展開。海外比率21%」と特色付けられ(会社四季報)、「連続増配。国内16、海外'58の店舗純増。前期より加速。衣料が牽引し国内既存店堅調。東南アジア生産の増でコストも合理化。海外の高成長続く」と高評価されている(同)。加えて「低価格志向が強い新興国向けに、販価を抑えた世界戦略商品を開発。3年後、売上高構成比率50%を目指す。インドや中南米へ出店準備」(同)を進めており、安倍総理が財界同伴で訪問旅行を終えた中南米市場もまさに、無印良品を歓迎するムード高潮と察せられる。
佐成重範弁理士所見→イタリー製品等、欧米家具の日本国内選好も高まっているが、内外交流の活発化に、良品計画の寄与するところ多大と期待する。
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