2014年5月5日月曜日

ハード・ソフト一貫化のデータベース管理、オラクルの活況


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT(企業の知財戦略研究)
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日本オラクルが米国オラクルの日本法人だが、来る22日には品川プリンスでJavaDay
Tokyo 2014開催を予定するなど、「未来創造」の意欲を益々昂揚している。「データベース管理ソフトで独創。サン買収でハードまで一貫化。配当性向40%」と特色付けられ(会社四季報)、「サーバー新機種が好発進。データ専用機も好調持続。連続増益。2015年5月期は主力のデータベースソフト新版が普及期。クラウド関連拡大」と高評価されている(同)。加えて「マーケティング支援ソフトを本格投入。営業の効率化を訴求し拡販へ。データ専用機でIT簡便化を推進し革新需要を狙う」(同)発展性が豊かである。関連して日本オラクル株は年初来高値を更新して4735円に達し(2014-05-02終値)、昨10月安値3485円の35.9%高に及んだ。
オラクルの企業知財戦略においては、会社買収を含めてソフトウェア、次いでハードの迅速な革新を達成してきた。回顧すれば米国オラクルは、1977年に設立後、翌々年にOracle Databaseの最初のバージョンを出荷し世界で最初のリレーショナルデータ管理システムとして登場している。その後、買収を重ねて業容を拡大した。
佐成重範弁理士所見→オラクルの資格試験はわが国のIT技術者においても重視されているが、一般人にはオラクルの活動は比較的目立たないけれども、そのグローバルな影響力に注目を強めるべきである。
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