2014年4月12日土曜日

未利用特許権の活用の新局面をテレビ東京WBSで塩野谷英城弁理士ほか演出


佐成 重範  Google検索 SANARI PATENT
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わが国産業再生の要めは知財の開発と発揮だが、既存特許権の半ばが休眠特許であることは単に周知されたままであったところ、昨深夜のWBS放映が、多分野企業間で知財情報を相互融通し、新製品の発売に繋げている実例が紹介されたことは喜ばしい。例えば、ロッテ・味の素・ローソンによるガム新製品。未利用特許権活用における国際出願の意義をも含めて、塩野谷英城弁理士の解説がWBS画面で明快に解説され、未利用知財活用の新体制を含めて弁理士活動の新たな分野を示唆するものと考える。
「知財」の範囲は「ご当地ブランド」の商標権によっても拡大されたが、上記WBSが紹介した「浅草ラスク」は、「雷おこし」と「人形焼」のみに逼塞していたかのような浅草ブランドに新たな活力を産生した。群馬のラスク技術や千葉のラスク生産設備を活用しつつ、「プレーン」「ストローベリー」「ゆず」などの各ラスクに新たな味覚・風合いを現出し、これを「浅草ラスク」と銘打って行列騒ぎの好評ぶりを浅草仲見世の「ご当地」名産化したことは、知財の結集・活用として誠に見事である。
佐成重範弁理士所見→知財の活用自体に、新たなビジネスメソッドの知財が開発・実用されなければならない。

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