2014年3月16日日曜日

エンジンオイル最高級パフォーマンスのビーピー・カストロールの業績、多様な販路を反映

弁理士 佐成 重範  Google検索 SANARI PATENT
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自動車用潤滑油が主力のビーピー・カストロールは、「カストロールエンジンシャンプー」を新発売するなど、変革しつつ多様な販路に対応して、サービス意欲旺盛である。「石油メジャーBPが実質筆頭株主。カー用品店、ディーラー等、販路多様と特色付けられ(会社四季報)、「ホンダのフィット販売好調で生産工場へのエンジンオイル供給量が拡大。ハイブリッド車の比率が高まり、高収益の低粘度オイルが伸びる。ディーラーの新規開拓も進む」と高評価されている(同)
。関連してビーピー・カストロール株は昨年初来高値を更新して539円に達し(2014-03-14高値)、今年2月安値434円の24.2%高に及んだ。なお、上述した新発売「シャンプー」は、「エンジン内の一発洗浄。交換前のオイルに注入。10分間程度のアイドリングで、汚れを除去し、パワーや燃費を回復します」と説明している。
ビーピー・カストロールの母体カストロールは、その前身が1899年にロンドンで創業されたが、当時は蒸気機関車用潤滑油を主力とし、1919年に至って航空機エンジン潤滑油を加えて、「最速の航空機エンジンのための潤滑油として、その名を馳せる。1935年に、エンジン内のカーボン、スラッジの付着を低減する洗浄剤入り新商品で特許権を取得。1971年にカストロールジャパンが発足した。
佐成重範弁理士所見→「カストロール」という名前は、キャスターオイル(ひまし油)由来とのことで、115年のグループ業歴は、ビーピー・カストロールの古典的株主尊重の配当政策にも顕現し、信頼感を深めている。
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