2014年3月13日木曜日

ヤマザキの「ご当地商品」、地域ブランドと企業ブランドの総合効果を発揮


弁理士 佐成 重範  Google検索 SANARI PATENT
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山崎製パンの総会通知が届いた(暦年決算)。先ず経営環境について「当期におけるわが国の一般経済環境は、企業収益が改善し設備投資が持ち直すなど、景気回復の動きが広がりましたものの、雇用・所得環境の改善の遅れから、個人消費への波及は一部の高額商品に止まり、食料品や生活用品には及びませんでした」と、的確な考察を示し、山崎製パンの業績については「パン・菓子業界では、顧客の低価格志向下で、コンビニの出店著増など競争が激化、円安による原料価格の上昇など収益を圧迫したが、山崎製パンは、品質向上、新製品開発に取組み、売上高9682億8000万円(前期比1.8%増)、純利益113億3500万円(5.1%増)達成した」旨((SANARI PATENT要約)などを報告している。
山崎製パンは、パンの全国シェア4割の最大手として、国民生活における重要性が高いが、その業容は洋菓子、おにぎり・サンドイッチ、和菓子、デザ=ト・ドリンクに及んでいる。月初HPに、ヤマザキ「世界の朝食」ページを設け、「東と西の出会い、オムレツとパンの味」を掲げているが、誠に見事な、豊富な内容で、山崎製パンの勉強ぶりを示しており、感服する。
佐成重範弁理士所見→地域ブランドの養殖魚類が注目を集め、昨夜のテレビ東京WBSがそれらの実況を放映したが、山崎製パンの「埼山県の名産・狭山茶の抹茶を使用しました!」「横浜市のブランド豚はまぽーくを使用したランチパック!」「新潟県の苺ブランド・越後姫を使用したシリーズ商品です!」(ショーケーキ、タルトケーキ、モンブラン、ボンブケーキ)山形県ディスティネーションキャンペーンとのタイウップ商品!」等々、地域ブランド(地域商標制度)と企業ブランドの総合効果をもたらしつつ、地域振興に寄与する創出商品として、国策上も高評価されよう。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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