2014年2月9日日曜日

北京地下鉄関連など交通事業の国内外好調で東洋電機の受注・売上・利益著増


弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT




東洋電機製造の上半期報告(2013-06-0111-30)が届いた。受注高は「特に交通事業が海外向けに大幅な増加となり、産業事業と情報機器事業も増加したことから、前年度同期比19.5%増、売上高も交通事業が国内・海外向け共に大きく増加し(国内はJR・民鉄各社の車両更新増、特に北陸新幹線E7系や新潟地区ローカル線の新型車両、海外では中国高速鉄道や北京地下鉄関連など)、産業事業も増加したことから、前年度同期比16.5%増、利益も著増した」旨を報告している(同社・寺島憲造社長)。

東洋電機は、交通事業海外案件拡大のため、アジア・北米での受注・保守体制強化と共に、補助電源装置について国際鉄道産業標準規格を取得した。

佐成重範弁理士所見→東洋電機が「海外展開の態様は時代と共に変遷する」との認識のもとに、輸出から海外調達、海外生産、技術移転、拠点拡大への質的転換を指向し、サプライチェーンの構築とグローバル人材の育成を当面の課題として取組んでいることは、海外サプライヤーを対象とする購買体制の確保・市場ニーズの把握、現地採用要員の拡充と教育という、日本企業共通の課題に挑むものとして、産業界挙って注目すべきである。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください) 

                               

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