2014年2月2日日曜日

鹿島・日本写真印刷と共同、色素増感太陽電池を芝浦工大デザイン工学科が開発


弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT 




芝浦工大の同窓会誌新春号が届いた。「豊洲」の様相を一変した芝浦工大豊洲キャンバスでは、機械・電気・電子・通信・情報・生命科学・デザイン工学などの集学・融合分野を新ロボット開発で創成するなど、全国700の膨張大学群から突出した人気と優位性を基礎づけている。

昭和36年に芝浦工大短大(当時)電気(夜間)を卒業した佐成重範弁理士が最も注目したのは、デザイン工学科の「色素増感太陽電池」開発で、鹿島建設・日本写真印刷と共同し、「夜を彩るデザインを」と題し、パネルに着色や半透明化ができ」、従来の青一辺倒の立体空間を、芸術性と営業性が融和した多彩スマート空間に変貌していくものと予想する。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください) 

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