2013年8月27日火曜日

コンビニの通念を超えるシー・ヴイ・エス・ベイエリアの展開


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT
消費税案の動向とも関連して、小売業界の多種多様な業態ごと、また企業ごとの業績も多様だが、シー・ヴイ・エス・ベイエリア(東証1部)の場合は、月次売上高が、4月197500万円、5月204600万円、6月206300万円、7月223200万円と、4月比13.0%の増加を示している。関連して、シー・ヴイ・エス・ベイエリア株は年初来高値を更新して133円に達し(2013-08-26高値)、2月安値78円の70.5%高に及んだ。
既にシー・ヴイ・エス・ベイエリアは、「千葉・東京湾沿岸でコンビニFCSANARI PATENT注:後記所見ご参照)を展開。サンクスからローソンへ全店転換。クリーニング事業等も併営」と特色付けられ(会社四季報)、「ローソンへの転換に伴う改装休業なく、既存店の売上高が上向く。ファーストフード拡充で粗利改善」(同)と高評価されている。加えて、「調味料などとの同時購入を見込める生鮮品を拡大。ホテル関連は、ディズニーランド開業30周年に伴う顧客の取込み推進」(同)など地の利を活かしている。
佐成重範弁理士所見→シー・ヴイ・エス・ベイエリアの泉澤 豊社長は、「コンビニを超えた便利さを提供できる会社に成りたい」として、「街のコンビニ加盟店からスタートした当社は、大手コンビニチェーンとは異なり、店舗数よりも店舗ごとの売上高を重視し、コンビニ業界成功の方程式であった加盟店募集ではなく、機動力や柔軟性を発揮できる直営店方式により、居住人口の少ない地域への出店や、物販以外のクリーニング取次など各種サービスを、先駆けて提供してきた」と述べているが、「コンビニ」の一律性を超えた業態の発展に嘱目する。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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