2013年7月27日土曜日

ORIX、「デット→エクイティ→オペレーションの方向性」「金融+サービスの加速エネルギー」


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT
総合リース国内首位のORIXの今次レポートは、「デット→エクイティ→オペレーションの方向性」「金融+サービスの加速エネルギー」「アジア・中東ネットワークの新ビジネス」「レバレッジ増加とエクイティ領域拡大の調和」「バッドリスクとグッドリスクの選別」「税引後セグメント資産ROAの上昇」「オーガニック成長」「サービサー事業とプリンシパル・インベストメント事業」など、同社経営発展の核心要素について解説し、その十分な理解は、わが国成長戦略の全般を考えるためにも有用と考える。例えば「レバレッジ」は、慣用語になっているが、ORIXは「調達する資金を、自己資本と借入金を組合せて行うことにより、全額自己資本で調達したときよりも、自己資本に対する投資利回りが向上する効果」と定義しているが、一般には、「テコという意味で、小さなお金で大きな投資ができる仕組み」「自己資金の最大25倍が掛けられる」(佐成重範弁理士所見→むしろ「賭けられる」)「投資額に比例して為替差益などの利益が大きくなること」などの理解が浸透しているから、この際、定義の多様性にも注目すべきであろう。
リスクについてORIXの宮内社長が「グッドリスクとバッドリスクは常に流動的であり、それらを見極めながらリスクを取らなければ、収益の機会は生まれない」と弁じているのも、企業人のみならず、人生全般に通用する言葉と、佐成重範弁理士は共感する。

(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com mail下さい)

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