2013年5月12日日曜日

都心立体構造のイノベーション



弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT
地下5階層の地下鉄が近郊線に直結し、24時間運転(佐成重範弁理士所見→多少、誤報の要素もあるようだが)、容積率一挙緩和で都心高層ビル群の再構成、JR東日本の線路上空開発など、都心の様相が発展的に激変する折柄、野村IRの紹介で、タカラレーベン(東証1部)の資料が届いた。
都心は幼児数が増加している全国唯一の地区だが、次世代ビジネスに即応するビジネスマン、特にビジネス女性(同年輩男性より高所得)の職住一体的近接マンション嗜好が高まっている。
上記タカラレーベンの資料には、2012年の首都圏マンション供給ランキングが次のように示されているが、今後は都心での竣工があい次ぎ、例えば、丸紅の四谷3丁目角マンションも年末竣工、便利度最高と讃えられよう。
野村不動産4437(佐成重範弁理士所見→同社全国618171.8%)、三菱地所レジデンス4201(497584.4%)、三井不動産レジデンシャル4128513880.3%)、住友不動産3091420973.4%)、大京1968(313062.8%)、東京建物1544(170790.5%)、タカラレーベン1339154586.7%)などと列記されているが、都心機能にイノベーションをもたらす様々等要素とそれらの関連に先見の明を発揮しなければならない。
(コメントは sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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