2013年2月15日金曜日

クスリのアオキ、経営理念の「予防と健康のセルフケア社会」は重要国策


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




クスリのアオキ(東証1部)が咋年初来高値を更新して6070円に達し(2013-02-14)、咋7月安値2315 円の2.62倍に及んだ。クスリのアオキは、「中堅ドラッグストア。北陸3県では最大手。調剤にも注力。イオン色が強いが、ニチイ学館とも提携」と特色付けられ(会社四季報)、「最高益。販売子会社を解散し、連結を廃止。出店21(前期13)。食品拡充が奏功し、客数・単価共に伸長。既存店は、2ケタ近い成長。調剤の併設化を進め、採算改善。下期の値下げ強化影響を撥ね返す。純益連続更新、増配続く」(同)と高評価されている。加えて、「年間30~40ベースで店舗の全面改装を実施。チルド帯の食品拡充に重点を置き、コンビニ需要を取込む。福井に加えて、競合が少ない群馬で出店を加速し、早期に地盤を固める」(同)から、発展の余地はなお広大と見られる。

クスリのアオキの資料は、野村IRの紹介によっても届いたが、「予防と健康のセルフケア社会」への貢献を目指すクスリのアオキの経営理念は、わが国今後の高齢社会にとって最も重要な理念である。健康保険給付の過度が医薬品の廉価・過剰入手を招き、医療経済の不健全性を招来していることは、全国民が多少とも認識しているのに、眼先の安易さから脱却できない現状にある。クスリのアオキの「予防と健康のセルフケア社会」を、アベノミクスも先ず高揚べきである。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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