2013年2月7日木曜日

オリンパス、発明の特許庁公開件数4万5671件、うち新年に入ってから224件


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




オリンパス(東証1部)が咋年初来高値を更新して2195円に達し(2013-02-06)、咋11月安値1219円の80.0%高に及んだ。「世界シェア7割の消化器内視鏡が柱」と特色付けられ(会社四季報)、「増益。通信事業を売却。デジカメ不振で映像事業の採算が悪化したが、内視鏡が、高画質化した新製品効果で大幅増。増益。事業売却益の一方、構造改革関連特損を計上。20143月期は内視鏡新製品効果が通期化」(同)と独自技術の発揮が高評価されている。加えて、「資本提携。ソニーが500億円出資。外科内視鏡を開発の合弁会社を設立。デジカメも、部品調達など協業」(同)と、提携効果が期待されている。

佐成重範弁理士所見→オリンパスの発明で特許庁公開件数は4万5671件に達しているが(2013-02-06現在)、新年に入ってからの特許庁公開オリンパス発明のみでも224件に及んでいる。例えば、

1.     出願人:オリンパス株式会社、発明の名称「撮像装置」(特許庁公開日2013-02-04)→コストをかけず簡単に、非等方性の収差が補正された画像を得る。

2.     出願人:オリンパス株式会社、発明の名称「固体撮像装置、固体撮像装置の制御方法、および撮像装置」(特許庁公開日2013-02-04)→複数枚のチップを接続して構成される固体撮像装置において、接続部を複数の画素で共有した場合でも、グローバル露光方式の画像を取得できる固体撮像装置、固体撮像装置の制御方法、および撮像装置を提供する。

3.     出願人:オリンパスメディカルシステムズ株式会社、発明の名称「超音波エレメントおよび超音波内視鏡」(特許庁公開日2013-02-04)→特性が安定した超音波内視鏡を提供する。

佐成重範弁理士所見→内視鏡を含めて、海外比率53%だが、国内外で内視鏡による医療の恵沢を受ける人口が著増しており、オリンパスの経営の安定が切望される。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム