2013年2月23日土曜日

アウトソ-シングビジネス全般を体系付けたトランスコスモス(東証1部)の社報



弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT
アウトソ-シングビジネス大手トランスコスモスの資料が、野村IRの紹介で届いた。既にトランスコスモスは、「コールセンター、デジタルマーケティングを主軸とするアウトソ-シング大手であり、中国・韓国にも展開」と特色付けられ(会社四季報)、「主力のコールセンターは、好採算のスポット案件が剥落し前期のゲーム子会社のヒット商品効果も消滅するが、関係会社の株式売却特益10億円があり、20143月期は公共系コールセンターが伸長する」(同)と高評価されている。加えて、「バックオフィス系のアウトソーシング需要の取込みが本格化すると共に、子会社整理は一段落し、更なる成長を狙って自己株式の活用も視野」(同)と、前途の展望が明確である。
佐成重範弁理士所見→上掲の今次資料の価値は、トランスコスモスの自己紹介を通じて、「アウトソ-シングビジネス」が体系付けられたことである。同社は先ずアウトソ-シングビジネスを「売上拡大分野」と「コスト削減分野」に2分し、前者について、「マーケティングリサーチ分析」「インターネット広告プロモーション」「Webサイト構築・運用」「スマートフォン」「ソーシャルメディア」「電子商取引フルアウトソース」「フィールドサービス」「テレマーケティング」の各詳細を記述し、後者について、「物流受発注」「人事・経理バックオフィス」「建築設計・社会インフラ設計」「機械設計・組込開発」「システム開発」「ヘルプデスク導入、クラウド・IT資産管理」「コ^ルセンタ」の各詳細を記述している。
(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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