2013年1月26日土曜日

ゴルフ場のアコーディアゴルフ、同業PGMからのTOBに勝ち、所信表明


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




ゴルフ場のアコーディアゴルフ(東証1部)が咋年初来高値を更新して86,700円に達し(2013-01-25)、咋9月安値48,350円の79.3%高に及んだ。「ゴルフ場所有・運営で最大手級。太平洋クラブの再生支援は白紙化。同業PCMTOBを仕掛ける」と特色付けられ(会社四季報)、「増配。ゴルフ場の取得・売却は全期並みの各5。単価低迷は平日客数の増で補う。営業増益。営業外で想定の太平洋クラブ買収費が不要に。TOB対策で大幅増配も。2014年3月期も、ゴルフ場入れ替えで採算を向上」(同)と高評価されている。加えて、「同業のPGMホールディングス(東証1部)が、当社(アコーディアゴルフ)との統合を狙い、事前協議なくTOB(~2013-01-17)」()(SANARI PATENT: アコーディアゴルフが反発し不成立と解する)

上記TOBについてアコーディアゴルフは、先日(2013-01-18)、「PGMホールディングスによる当社株式に対する公開買付の結果について」と題し、次のように述べている(SANARI PATENT要約)。「本日、PGMホールディングスは、当社株式に対する公開買付の結果を公表したが、応募株式総数は予定数の下限・209,224株にたっしなかったため、不成立となった。アコーディアゴルフは、本件公開買付の、価格の不十分性、目的の不当性(利益相反構造の意図的な創出)、方法の不当性(弾圧的買収方法の採用)、当社の中長期経営計画の優位性等を理由として反対してきた。」

佐成重範弁理士所見→PGMは、「ゴルフ場保有・運営で首位級。パチンコ機器大手」(会社四季報)だが、アコーディアゴルフが上記発表で「アコーディアゴルフ株主の理解、関係者の支援」に対して感謝し、「当社の株主価値の最大化を実現していく」と述べたことも、好感されている。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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