2013年1月17日木曜日

日本海洋掘削、「本邦唯一のOffshore Drilling Contractorとして石油・天然開発」グローバルに


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




売上高海外比率74%の日本海洋掘削(東証1部)が咋年初来高値を更新して3060円に達し(2013-01-15)、咋7月安値2235円の36.9%高に及んだ。「海洋掘削専業。原油・天然ガス田の試掘や生産井掘削を受託。東南アジア・中東等で掘削リグが操業」と特色付けられ(会社四季報)、「自社所有リグの改造・補修工事が多く、上期稼動は少ないが、昨秋(20-12)以降は全基フル稼動。中東掘削合弁の持分益改善。20143月期は稼動率が再び高水準に。作業単価も上がり営業益底入れ」()と高評価されている。加えて、「最新リグ(投資2.1億ドル)が今春(2013)完成して新戦力に。引合いが多く、仕事探しに不安ないが、定率償却で初年度償却先行」()と、日本海洋掘削に対するグローバルな信用と、償却方法選択にも見る堅実性が窺われる。

年初(2013-01-16)にも「HAKURYU-11(仮称)の新規掘削工事受注」について発表したが、昨秋の「マレーシアにおける子会社の設立」発表と共に、国内外における日本海洋掘削の活躍が、わが国エネルギー基盤の強靭化上、極めて重要である。

佐成重範弁理士所見→日本海洋掘削は、主力事業に加えて、海洋掘削技術および石油開発に関するエンジニアリング、研究開発、教育研修などのサービスを提供するエンジニアリングサービス事業、ならびに、石油掘削技術を陸上工事に応用した水平孔掘削事業を行っているが、これらの海底・陸上にわたる広汎な活用が、グローバルに重用されることは確実である。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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