2013年1月15日火曜日

富士フジルムHD、消化管向け内視鏡システムにレーザー光源採用の意義


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




来る2月12日に野村証券新宿支店において富士フジルムHDが、個人投資家向け会社説明会を主催し、同社・古森重隆会長が出演する。既に富士フジルムHDは上半期報告において、「スピードとダイナミズムでグローバル競争に勝つ」と宣言し、今後、「重点事業の成長戦略の推進」と「グローバル展開の加速」に継続して取組むと言明しているが、成長戦略の推進には、市場状況の変化を見抜き、それにスピードとダイナミズムをもって対応することが求められ、グローバル展開には、新興国市場のニーズに合致した商品の積極投入や、マーケティングの強化を要するから、それらの具体的実施状況についても、上記説明会において発表されるものと思われる。 

日本経済再興のため、新事業分野の展開が求められるが、特にライフ領域はグローバルな市場が巨大であり、富士フジルムHDが例えば、「レーザー光源を搭載した。新世代内視鏡システムLASEREO」を昨秋発表発売したことは、世界医療の質を向上するものとして、わが国産業振興の面からも高く評価されるであろう。SANARI PATENTの所見として、医療機器は、付加価値率が高く、知財権による国際競争力も強い領域であるから、この分野での日本企業の活躍は最も望まれるところである

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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