2013年1月12日土曜日

LIXIL発足後の「グローバルリーダー志向」「変革の内外展開」


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




来る2月21日、LIXILグループの藤森義明社長が、野村IR主催の会社説明会に出演し、その経営戦略を説明する。LIXIL(東証1部)は、2012年7月1日、株式会社住生活グループから、株式会社LIXILグループに商号変更した。持株会社で、傘下のトステム、INAX、新日軽、サンウエーブ工業、東洋エクステリアの5社が2011年に統合してLIXILとなったが(野村IR紹介)、「住宅設備・最大手。内外でM and I積極的」と特色付けられ(会社四季報)、「伊社新連結は暖簾など償却で相殺。国内は新築向け堅調。拠点統合等で費用圧縮。2014年3月期は人件費・償却負担等軽減で好転」(同)と高評価されている。加えて、「2013年度に2010年度比1100億円費用削減目標は、2012年度上期進捗率74%1884人希望退職もあり、前倒し。タイ洪水で遅れた商品拡充本腰。増税前駈込みにらむ」(同)と、コスト対策に真正面から取組んでおり、商品拡充の積極化や内外企業統合と併せて、発展の期待が大きい。

LIXILとして発足後の活動を見ると、既に2011年に、「シャープと合弁会社エコ・ライフ・ソリューション株式会社設立」「中国の無錫茂泰特殊門有限公司を子会社化」「環境ビジョオンを発行」「イタリアのPermasteeliseを子会社化」「ハイアールグループとの生産合弁会社・驪住海爾住む建設施(青島)有限公司を設立」、2012年に入って、「セコムと株式会社くらしテルを設立、総合生活サービス「生活太助」の提供を開始」「住宅リフォームフランチャイズ・ボランタリーチェインを構築考える。」「流通販売店向けのフランチャイズチェーン「LIXILFCマドリエ」本格シタート」「ベトナムに現地法人を設立」と業容拡大の基盤構築に間断なく、日本経済再興の一翼を担う企業として期待される。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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