2013年1月2日水曜日

リコーやアイホンのLED関連発明、特許庁公開・咋年末12月27日

弁理士 佐成重範 検索 SANARI PATENT




LEDの開発が急速に進捗して、その広汎な利用により、電力需給の逼迫にもに関わらず、豊かな彩色の国際的歓楽施設も竣工し、既に華麗な東京スカイツリーや東京駅修復照明などと共に、クリスマスから元旦営業の百貨店出現など、新春の意欲を高揚していることは、発明の成果であろう。そのLED関連発明は、特許庁公開件数が5万4606件に達した(2013-01-02現在)。うち、2012年の年間に公開されたもののみでも、1355件に達した。更にこのうち、咋年12月に公開されたものが447件という活況ぶりである。

例えば、咋年末1227日に特許庁公開された、出願人・アイホン株式会社、発明の名称「カメラ付ドアホン子機」は、「照明をカメラカバー内から外部へ移動させても、別途カバー等を必要とせず、部材の削減が可能なカメラ付ドアホン子機を提供すること」を課題としているが、その解決手段は、LEDの利用によるものである。

また、同じく咋年末1227日に特許庁公開された、出願人・株式会社リコー、発明の名称「照明装置、画像読取装置および画像形成装置」は、「複数のLED光源と、導光部材とから成り、被照明領域の副走査方向の色むらを抑制する照明装置を提供すること」を課題している。

佐成重範弁理士所見→これら発明が、電力利用の付加価値性を革新的に高めることが期待される。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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