2013年1月7日月曜日

博報堂DYHD、ショッパーマーケティングセンターが始動


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




広告会社国内2位の博報堂DYHDが咋年初来高値を更新して5730円に達し(2013-01-04)、咋7月安値5020円の14.1%高に及んだ。「純粋持株会社で、傘下に博報堂、大広、読売広告社。ネット、販促、海外展開が課題」と特色付けられ(会社四季報)、「最高益。震災反動増で自動車や飲料、レジャーを軸に、テレビスポットが急進。上期の貯金厚く、下期の減速を見込む会社計画は上振れへ。営業益続伸。最高純益。増配。2014年3月期はマス、ネット広告ともに堅調持続」(同)と高評価されている。加えて、「SNS、スマホ活用領域の展開強化を見据え、グループの横断的協力体制を構築。商品開発や海外のトレンド調査を急ぐ。デジタル専門部隊の同行営業で顧客深耕も」(同)と、ビジネスモデルの刷新、経営戦略の見直しにも進化が著しい。例えば、咋12月に「海外事業推進室設置」を発表したが、持株会社という組織特性を活かした博報堂DYHDのグローバル戦略を推進する組織として始動した。同時に、「博報堂DYHDグループ・ショッパーマーケティングセンター」設置を発表したが、「ショッパーマーケティングをグループで推進:各社の知識と情報を横断型組織に集約」と副題して、「生活者の買物行動は年々複雑化・多様化しており、その行動や購買情報を分析し、店頭でのコミュニケーションや各種マーケティング活動に活用するショッパーマーケティングの重要性は益々高まっている」と強調している。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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