2013年1月14日月曜日

ドコモの競争環境と対応策を同社・加藤社長が説明


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




来る2月19日、ドコモと野村証券が個人投資家セミナを共催し、ドコモは加藤 薫社長が、「ドコモのの事業概況と経営戦略について」と題して出演する。既に同社長は上半期報告において、「他社もLTEサービスを開始し、益々競争激化が見込まれるが、ドコモの、LTEにおける優位性は何か」「ドコモが発表したスマートARPUという新たな指標の意味」などの設問に対して、次のように説明している(SANARI PATENT要約)。

1.     LTEとは、第3世代携帯電話を発展させた次世代通信方式であり、高速・大容量・低遅延を特徴としている。ドコモはクロッシーのサービスブランドで、201012月から、他社に先駆けて、そのサービスを開始した。競合他社も2012年から相次いでLTEサービスを開始し、競争が激化している。ドコモのネットワークは、エリアを最適化するノウハウを活かし、データトラフィックの多い地域から密に、面的なエリアを展開し、基地局数は2012年度末に約2万3000局、人口カバー率を75%まで高める。

2.     スマートARPUについては、これまで音声ARPUとパケットARPUを設定し、スマホ利用者数の拡大などによるパケット収入の成長を中心に示してきたが、これらの指標では、ドコモが新領域において取組む分野での成長力を明確に示すことができていなかったので、それらを定量的に把握するための新たな指標として設定した。

佐成重範弁理士所見→上記事項の進捗状況を含めて、主題の説明会において最新の動向開示が期待される。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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