2012年12月14日金曜日

オリクス「ESCO事業」「オポチュニスティック成長」の奏功

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




総合リース国内首位・ORIXの上半期報告が届いたが、「リテール事業が大幅な増益となり、法人金融サービス事業、事業投資事業も着実に利益を伸ばした。海外事業、メンテナンスリース事業は高い利益水準を維持している」と、申し分ない概況報告で、メーカーの多くの業種がモノづくりの売上高・利益維持に汲々としているのと比べて、「創意に富む多角金融事業」は、努力次第で良い思いができるのだな、と見る向きも多いかも知れない。今後の方向性についても、「国内のリース事業、レンタル事業については、前年同期比、新規実行が増加し、利益は順調に推移していることから、資産の拡大を目指し、顧客の多様なニーズに応ずる付加価値の高いサービスを提供して収益性を高めるとしている。「オポチュニスティックな成長を取込む必要がある」としているが、「オポチュニスティックな成長」をORIXは、「新規投資や、他社との提携、他社の買収等の機会を的確に捉えて、利益を拡大すること」と定義している。

海外のリース事業については、「引続きアジア各国を中心とした新興国でのオーガニックな成長を取込む」が、「オーガニックな成長」は、「既存の経営資源を使って、現状の商品・サービスからの利益を拡大させること」と付記している。

佐成重範弁理士所見→ORIXは、「2000年代からESCO事業を開始した」と述べているが、「ESCO事業」は、「省エネとコスト削減」の包括サービスとして、わが国の全分野で推進べきである。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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