2012年12月19日水曜日

世界の水インフラ構築利用に貢献すべきオルガノ

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




水は産業と生活の基本物質だから、その量と質を確保するためのインフラも多岐にわたり、SANARI PATENTはこれらを総称して「水インフラ」と呼んでいるが、質的には、一般用水、純水。超純水に至り、量的には先端物質用から大規模造水に至る。オルガノは、事業領域を総合水処理エンジニアリング会社として、「水処理事業」と「薬品事業」を行い、ビジネスモデルとしては、「水処理プラント事業」「水装置ソリューション事業」「水関連機能薬品事業」の3分野並行と解される。

従ってオルガノの動向にはグローバルな水関連動向が反映するが、その上半期 報告が届いたので、注目点を摘記する。

1.     半導体や液晶製造の洗浄工程に不可欠な超純水の製造装置、排水せず循環利用するクローズドシステムなどにおいて、オルガノは、世界トップレベルの技術を有する。

2.     医薬分野で、注射用水をつくるための蒸留水製造設備や、製薬設備を細菌から守る純水蒸気発生器など、高安全性を有する水をつくるシステムを提供するしている。

3.     顧客の工場に在る水処理装置のメンテナンスを一括受注している。

4.     オルガノに新たな機能を付与する機能水製造装置など、短納期。低コストで豊富な商品ラインアップを有する。

佐成重範弁理士所見→製造・サービスの高度技術を包括提供するビジネスは、世界各国域の特異環境に即応することにより、オルガノの優位市場を形成することが予想される。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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