2012年11月2日金曜日

サムスンの拡張も追風であるワコムの活況


弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




ペン入力タブレット世界首位のワコム(東証1部)が年初来高値を更新して238,600円に達し(2012-11-01))、4月安値166,900円の43.0%高に及んだ。「他社製PCやモバイル端末向けに電子ペンシステムも開発。海外比率69%」と特色付けられ(会社四季報)、「スマホ軸に電子ペンシステムが絶好調。期初想定超の受注倍増。自社タブレット端末も製品拡大で伸長。ビジネス製品堅調。開発人員増や円高目減り分を軽くこなし、営業増益幅拡大。最高純益。増配」(同)と高評価されている。加えて、「サムスンの新タブレットに電子ペンシステム採用。受注拡大基調。電子ペン・タッチパネル対応のウィンドウズ8(佐成重範弁理士宅にも本日入荷)も追い風。技術シナジー目的のM and Aに意欲」(同)と、積極的発展性への戦略評価も非常に高い。技術流出やコスト敗北に悩む鉄鋼や電子機器大手と対照的にワコムが、独自技術・ノウハウの一層の開発と企業戦略の的確展開を切に期待するのが現日本国民の心情であろう。

「ひらめきは突然やってくる」「ひらめきを形にする力を、すべての人に」「完成形は考えず、型にはまらず自由に、創造が想像を超えるものを描きたい。そして、最後まで楽しく描ききる」とワコムは標榜し、ペンタブレット各種を始め、電気・ハーネス設計用CAD、各種ペン・タッチセンサなど広汎な領域で適応すべき製品群を、間断なくイノベートしている。 

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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