2012年10月23日火曜日

日清製粉グループ発明の特許権公開最近例


日清製粉グループ発明の特許庁公開事例

弁理士 佐成重範 Google検索 SANARI PATENT




「株式会社日清製粉グループ本社」が正式商号だが、「日清製粉」が通称で、証券取引では「チャンコナ」で親しまれてきた。その日清製粉株が年初来高値を更新して1014 円に達し(2012-10-22)、4月安値957円の4.9%高に及んだ。「製粉で圧倒的トップ。食品もパスタ類強く、大手級。ペットフードやエンジニアリング展開」と特色付けられ(会社四季報)、「製粉は、夏場値下げの一方、出荷増。ふすま販売価格復調と、購買などのコスト減効く。食品は、家庭用小麦粉やパスタ・冷凍食品など増収」(同)と高評価されている。

1900年(明治33年)創業、業歴112年に及び、社是として「信を万事の本となす」と共に、「時代への適合」を掲げていることは、112年の激動を、「企業は変化することによってのみ生存が可能となり、かつ発展を望み得る」との認識と実践を示している。

特許発明の開発は勿論活発で、日清製粉を出願人とする最近の特許庁公開発明の名称としては、「イーストドーナツ用ミックスおよびイーストドーナツの製造方法」「餅用または団子用の具材を含有するレトルト食品の製造方法」「ホイロ済み冷凍生地を使用する製パン方法およびそのホイロ済み冷凍生地の製造方法」「多層調理麺およびその製造方法」「粉体用包装袋」「サイクロン型粉体分級装置」「抗炎症用組成物」「撮像装置、電子レンジ、および撮影方法」などが、ニーズ即応と見られる。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com に御送信下さい)

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