2012年6月24日日曜日

ドコモクラウドをNTTグル-プがグローバル推進

NTT成長期待の重点3分野では今年度売上高26.5%増の計画


弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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NTTの今次報告は、2期連続の増収増益の実績を示したが、注目を集めるのは、今後の重点計画である。NTT鵜浦博夫社長は、今次報告で次のように述べている(SANARI PATENT要約)。

1. 成長分野である海外・クラウド事業(SANARI PATENT注:「海外事業」および「クラウド事業」の意と解する)強化を推進すると共に、クロッシー対応端末の充実や、提供エリア拡大に取組み、スマホを利用する顧客を更に拡大する。(SANARI PATENT注:「クロッシー」は、NTTドコモが提供する高速データ通信規格サービス(Long Term Evolution Service)のブランド名)。

2. また、二段階定額サービス「フレッツ光ライト」や、宅内での「光+Wi-Fi」(SANARI PATENT注:「Wi-Fi」は、Wireless Fidelity。無線機器間の相互接続性認証)によるフレッツ光の需要喚起に引続き取組む。

3. コストコントロールに更に注力し、2013-03期営業利益を、前期比4.7%増の1兆2560億円と見込む。

4. 今年度以降の成長期待・重点分野として、次の3分野の売上高は年間3割増を目標とする。

4-1 アプリケーション・コンテンツ(個人顧客向け)→ドコモクラウドの展開。

4-2 ビッグデータ:M2M(法人顧客向け)→高速処理によるソリューションの提供。公共インフラ・営業機器間の、通信による監視(Machine to Machine)。

4-3 データセンタ・クラウドビジネス(法人顧客向け)→NTTのサーバルーム面積は全世界で36万平方米、世界最大規模に達しており、データセンタ間のネットワークも世界中をカバーしているので、グローバル企業のアウトソーシングニーズにも積極的に対応する。

(コメントは sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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