2009年9月17日木曜日

Administrative Vice Minister of METI Answers on the So-called Last KANRYOU Meeting

 鳩山内閣発足に先立つ「いわゆる最終」事務次官会議
弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
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 今日(2009-09-17)は、事務次官会議の定例日だが、昨日、鳩山内閣の発足に伴って、開催されない。これに伴って、定例の事務次官記者会見も行われない。事務次官記者会見が各省とも週2回、少なくとも週2回の事務次官会議(毎週月・木曜昼)開催日の午後行われて、質疑応答が広汎に展開されたことは、知的財産に直接間接関連する諸行政の透明性を確保するために、極めて有用であったが、それが今後どのように代替されるか、現在のところ不明である。
 昨日の事務次官会議が「いわゆる最後」のそれになるかどうか、先にならなければ分からない。すくなくとも中断することは明らかである。従って、記者団の質問も熱意に満ちている。以下その内容(SANARI PATENT要約)を考察する。
Q1 新政権への期待はどうか。
A1 景気を始め、課題が多いので、果敢な政策がとられることを期待し、かつ「期待」というか、「一緒にやらなければならない」と思う。
Q2 事務次官会議を行わないことになるが、この会議の意義、行政の国民に対する説明責任の今後における果たし方をどう考えるか。
A2 会議開催の有無は、組織の運営の方法の問題で、本来的には色々なやり方があると思う。最終的にはトップが決めるべきことだが、国民のニーズに適合する行政を行い、その成果を挙げるために、どのような方法が適切かが、最も重要である。
 事務次官会議後の定例記者会見について、今後どうなるかは、私自身は直接伺っていないので、お答のしようがない。(SANARI PATENT注: 事務次官の記者会見自体を、鳩山内閣は、昨日の初閣議段階では、否定する考えのようである。)
Q3 これまで月曜日と木曜日の週2回、次官自身が記者会見を行ってきたが、その効果と役割をどう考えるか。
A3 誰が会見するかを含めて、行政の透明性を確保するために最も適切な記者
説明が行われるべきである。(SANARI PATENT考察: 鳩山内閣は、「記者会見」という用語について、官僚がなすべきではなく政治家固有の機能としているようである。)
SANARI PATENT所見
 記者団からは、事務次官会見の続行を実質的に望む意向・希望が熱心に示されたが、形を変えることは時流に即してやむを得ないにしても、適切な形で、存続することは極めて重要と、SANARI PATENTは考える。
 なお上記以外について、Sub Site
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