2009年6月4日木曜日

The NTT Group Strives to Become a “Service Creation Group”

 ICT新サービス創出グル-プとしてのNTT
弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
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1.(承前2009-06-03記事)今次日本電信電話事業報告書の冒頭には、電気通信分野における事業環境の変化を次のように述べている(SANARI PATENT要約)。
1-1 ブロードバンド化、ユビキタス化の急速な進展に伴って、
1-1-1 固定通信市場では、光サービスの拡大と、それに伴う既存固定電話から光IP電話への移行が進んでいる。
1-1-2 移動通信市場では、サービスや端末が多様化・高度化すると共に、料金競争、MVNDの新規参入など、競争が激化している。
1-2 IP化に伴う「固定と移動」、「通信と放送」などサービスの融合・連携の進展、ネットワークを利用する様々な新事業の創出など、大きな変化が続いている。
2 上記について今次日本電信電話事業報告書が用意した用語解説のうちMVNDは昨日記事に既出したので、その他を先ず以下に備忘する。
2-1 LTE (Long Term Evolution): 更なる高速移動通信技術の次世代標準規格。NTTドコモが「Super3G」として提唱していた規格。
2-2 光ビットメモリー: 光信号で処理するメモリー。光ファイバを用いた高速ネットワークにおいて、光本来の高速性や、低消費エネルギーなどの特長を活かすために必要となる技術。
2-3 高電圧直流給電: 直流給電により、電力変換回数の削減による給電効率の向上や、蓄電池と直結できることによる高信頼化が容易となる。また、高電圧化することで、給電ケーブルを細くできるため、施工性の向上とコスト削減が可能である。
2-4 上位レイヤビジネス: インターネット接続、映像配信など、IPネットワーク上で提供されるサービスを行うこと。またはサービス提供に必要な検索、配信、料金回収代行などのサービス基盤を提供するビジネス。
2-5 光ビットメモリ: 光信号で処理するメモリ。光ファイバを用いた高速ネットワークにおいて、光本来の高速性や低消費エネルギーなどの特長を活かすために必要となる技術。
2-6 ひかりTV: 株式会社NTTぶららが提供するIPTVサービス。
2-7 MPLS (Multi-Protocol Label Switching): 伝送するデータに付与された「ラベル」と」呼ばれる目印のみを見て送り先を決める技術。
(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)

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