2008年5月31日土曜日

Problems of NTT Do Co Mo’s International Roaming and Calling Service

Problems of NTT Do Co Mo’s International Roaming and Calling Service:ドコモはドコへ? ドコモの今次事業報告
弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
別サイト http://patentsanari.cocolog-nifty.com/blog 経済産業省における第四の価値「感性」(2008-5-30記事)

 NTT Do Co Moの今次報告(2007-4-1~2008-3-31期)が届いた。とにかくNTT Do Co Moの情報発信は連続的に華やかで、「最新ニュース更新」が連日である。今、NTT Do Co Moのサイトを見ているが、明日(2008-6-1)発表が既にonで、「プッシュトーク期間限定値下げ」は、年末まで、1push 税込1円5銭で最大30秒話せる(通常料金5円25銭)。機能では、906i シリーズ新製品8機種の発表(2008-5-27)が、「高画質でシアター感覚でワンセグ視聴可能」、「直感的にメディアと光を操る進化ケータイ」「スマイルフェイスシャッターダブル補正対応5.2メガカメラケータイ」等々、いずれも芸術品の装いで、しなやかな指先の躍動に、最先端の知的・感性的反応を示すこととなる。

 普及機数上は国内は飽和に近付き、海外市場はどうなのか、機能革新による買換えの頻度は高まるのか、国内シェアや機器メーカーの交替はどうなるのか、画面意匠権や動画著作権、イノベーション特許権はどのように国内国際で競われるのか、素子を構成するレアメタルの需給はどうかなど、関心は尽きないが、NTT Do Co Mo自体の「今後の課題」記述を先ず見る。

1. NTT Do Co Moの今次報告「企業集団が対処すべき課題」(SANARI PATENT要約)
1-1 新ドコモ宣言
1-1-1 ブランドを磨き直し顧客との絆を深める。
1-1-2 顧客の声を受け止め、期待を上回る会社になる。
1-1-3 イノベーションを起こし続け世界から高評価される。
1-1-4 人材、夢、チャレンジが溢れる。
1-2 コアビジネスの基盤強化による総合的競争力強化
1-2-1 高品質・安定ネットワークの構築、アフタサービス充実、新料金サービスの提供、端末ラインナップ拡充
1-2-2 地域ドコモ8社のNTT Do Co Moへの統合・業務プロセス見直し
1-3 新価値創造による収益拡大
1-3-1 クレジット事業拡大、海外ケータイとのローミングサービス普及、法人市場のソリューション提案拡大など、成長領域での収益機会増強
1-3-2 ケータイ検索連動コンテンツサービス、生活嗜好適合行動支援、パートナ企業連携の付加価値・利便向上
1-3-3 次世代ネットワーク構築による新サービス創造
1-3-4 戦略的出資・提携
1-4 コスト削減・効率化(新販売モデル)

2. SANARI PATENT所見
  今次報告期は、営業収益4兆7118億円を達成し、営業利益4.5%増、税引前利益3.6%増、純利益7.4%と順調であり、海外を含めて、上記課題への積極的取組が、充実した経営体質をもって遂行されると期待する。特にグローバルな知的財産の開発におけ、るケータイ検索機能の寄与が望まれる。
(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)
NTT Do Co Mo、ケータイ、ローミングサービス、ケータイ検索、レアメタル

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