2015年8月12日水曜日

人民元、今日また切り下げにコーセルの対応


米国財務省が中国にクギなど世界経済情勢の影響にも即応

弁理士 佐成 重範  Google,Yahoo検索 SANARI PATENT

中国無錫工場への生産移管を推進しているコーセルの年次報告が

届いた。国内では、ケータイ基地局の通信インフラ向け設備の需

要と共に半導体製造装置、計測機器向け需要が拡大して増収、北

米も各種景気指標の改善で設備投資が活発化、欧州もギリシャ・

ウクライナ問題を超克、中国推進事業は低コスト化により増収増

益だが、次期見通しとして「中国経済の成長鈍化の影響が先進国

に出始めることから、今後の世界経済の動向は楽観できない状況

にある」と警戒している。早速、中国人民銀行が人民元をまた切

り下げし、東証は一時380円超下落、米国財務省は、対中国巨額の

貿易赤字を抱える現況から、「改革のいかなる逆行も問題となり

得る」と声明するなど、中国の経済規模に相応したグローバルな

反響が敏感に発生しており、コーセルの既定路線を踏まえた臨機

対応が刮目される。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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