2014年10月2日木曜日

銀座・浅草2店体制の松屋、中国・イスラムなどの訪日客、免税拡大で大活況


弁理士 佐成重範 Google検索・SANARI PATENT(知財戦略研究)
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中国歴の大型連休開始と符合して、円安110円が6面半ぶりに実現し、また医薬品・化粧品・食品にも外国客免税が拡大開始し、その受け入れに特段の知財発揮した松屋の状況は、WBSなどマスコミのトッピック映像となっている。紙おむつ・ハルーラ食品・新スマホ・イスラム祈祷室設置などは、それぞれ、触感・20億イスラム人口・スマホ制限・祈祷厳守などの各国域特異性に関する知財(ハルーラ認証など)の涵養を発揮したもので、松屋の2店経営体制と共に、大幅発展の好機を迎えたと言えよう。関連して松屋株は年初来高値を更新して1450円に達し(2014-10-01高値)、7月安値1014円の43.0%高に及んだ。既に松屋は「呉服店発祥の名門百貨店。銀座本店と浅草支店の2店体制。独立路線維持。子会社で飲食店運営も」と特色付けられ(会社四季報)、「海外観光客増加が追い風。前期の大型改装や4月の食品リニューアルも効果大。宝飾・化粧品など消費増税変動減も回復早く、旗艦銀座店が絶好調。営業増益の幅拡大。増配」(同)と高評価されている。加えて「スカイツリー効果一巡の浅草店も免税対応で底上げ」(同)と順風である。銀座から浅草に回る外人客も著増するから、まさに好機。
佐成重範弁理士所見→商業の古典に「蜘蛛の待ち受け商法・蜂の飛び回り商法」の対比があるが、松屋の国内2店・蜘蛛の網商法の積極面を発揮している独自商法と評価する。
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