2012年10月4日木曜日

UKCHDの電子部品商社機能シナジーとソニー医療分野



弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
電子部品商社トップ級のUKCHD株(東証1部)が年初来高値を更新して1522円に達し、4月安値1071円の42.1%高に及んだ(2012-10-03)HDとしての設立は3年前で、従って、同社のHPにも「UKCHDはどのような会社なのか、教えてください」と設問し、次のように自答(SANARI PATENT要約)している。
1.     UKCHDは、株式会社ユーエスシーと共信テクソニック株式会社が共同株式移転により、200910月に設立した。この経営統合によりUKCHDは、売上規模においてエレクトロニクス商社の業界トップクラスに飛躍した(SANARI PATENT考察→会社四季報は「ソニー製品を扱うユーエスシーと共信テクソニックが経営統合。一眼レフデジカメ好調で好採算のソニー製CMOSイメージセンサ出荷増が牽引」と実体的に特色付けている)
2.     ユーエスシー・共信テクソニック両社の共通事業であるソニー製デバイスの販売においては、日本のコンシューマエレクトロニクス業界を中心に、IT・メディカルインダストリアル分野にわたる顧客基盤を獲得している。この強力かつ広範な顧客基盤に対して、海外製電子デバイスを含めた様々な商材およびサービスを提供している。統合によるシナジー効果を最大化し、海外製デバイスや新規商材を創出・拡大すると共に、収益の柱となる新たな事業を立ち上げる。
佐成重範弁理士所見→ソニーとパイオニアの提携で新会社設立(ソニー51%)による内視鏡など医療機器分野の重点化を含め、ソニーの経営戦略がどのようにUKCHDに反映していくか、期待をもって注視する。
(訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にメール下さい)

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