2012年10月3日水曜日

新日鉄住金の経営方針グローバル・技術・コスト・新分野


新日鉄住金の経営方針4項目、グローバル・技術・コスト・新分野
弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
新日鉄と住金の合併で新日鉄住金株式会社が誕生し(2012-10-01)、「総合力世界No.1の鉄鋼メーカー」へとして、次の経営方針を示した。
1.     鉄鋼事業のグローバル展開→自動車・環境・資源エネルギーなどの成長分野で、提案力を強化し、海外製造・加工拠点を拡充する(SANARI PATENT考察→海外拡充は空洞化ではなくて、GDPを増大すること、DIAMOND電子版の、伊藤元重東大大学院教授が解説している)。グローバル生産規模60007000万トンを目指す。
2.     技術先進性の発揮→素材としての鉄の可能性を極限まで引き出すことを目標として(SANARI PATENT考察→炭素繊維の軽量・強靭との対比などを含めて)、成長分野を中心とした商品開発、プロセス革新を含む製造技術開発等で世界をリードする。
3.     コスト競争力の強化→経営統合後3年程度を目途として、年率1500億円程度の統合効果実現を目指す。その早期実現と更なる上積みに努力し、日々のコスト改善努力を加えて、グローバル競争に勝ち抜くコスト競争力を築く。
4.     製鉄以外の分野での事業基盤の強化→エンジニアリング、化学、新素材、システムソリューションの各分野は、製鉄事業とのシナジー向上を基本として、新日鉄住金グループの収益向上に寄与する(SANARI PATENT考察→機能重視のマンション建設、電気自動車製造も計画することが、シナジー効果発揮の場として適切である)。
5.     (訂正のご要求は sanaripat@gmail.com にメール下さい)

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