2012年6月10日日曜日

四谷3丁目交差点に丸紅がマンション2棟新築

マンション管理のビジネスモデル

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT

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四谷3丁目の新宿通り・外苑東通り交差点の、四谷消防署に隣接して、建築主・丸紅の共同住宅「グランスイースト四谷3丁目」A・B2棟が建設中である。耐震や省エネ設計やエレベータに最新技術がフル集積されることは勿論だが、マンション管理(SANARI PATENT考察: 丸紅コミュニティが受託すると思う)のビジネスモデルもイノベートされるであろう。首都圏全体と都心4区とでは若干異なると思うが、人口の社会増が続いており、新築マンションの平米当たり価格は90万円前後を維持している。

佐成重範弁理士が首都圏整備委員会(当時)事務局の調整官として在勤の頃は、「管理中枢機能の首都圏集中」という目標で工場・大学の分散を推進したのだが、「管理中枢機能」が円滑に営まれるためにも、マンション管理のビジネス管理のイノベーションは重要である。スマートコミュニティ・スマートハウス・次世代情報通信・在宅勤務用ネットワーク等との技術関連は、更に重要である。

全国的にも、国土の安全・有効利用のためマンション・オフィスビル建設と管理の重要性が益々強く求められ、建物区分所有法が逐年改正を重ねると共に、「マンションの管理の適正化に関する法律」も12年ほど前に制定施行されたが、逆に言えば、それまでの不都合な管理がそのまま踏襲され、建設は技術革新されたが運営は旧来の不便さを墨守している例も多い。「マンションの建替の円滑化等に関する法律」略称・マンション建替え円滑化法が7年半前に施行され、区分所有権に対する考え方自体が、公益尊重に傾斜しつつあると思うが、具体的には「管理ビジネスモデル」の問題(議決の態様など)であり、平生の管理においても、その考え方を参考すべきである。
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