2011年8月7日日曜日

聯合専利商標事務所が、中国企業の特許登録上位10社を解説

弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
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R Site http://plaza.rakuten.co.jp/manepat
香港や台北市を拠点として、日本を含む東アジア全域に特許商標事務を展開している聯合専利商標事務所から、Union Patent News Reportを贈られた。貴重な実務資料が満載され、厚く御礼申し上げる。
中日特許審査ハイウエイ開始に関連して、中国国内企業の特許登録上位10社を次のように解説(SANARI PATENT要約)されていることにも、関心を深めるべきである。なお下記においては、 企業名の表示を中国の繁字体とした。
(1) 華為技術有限公司→LTE(次世代無線通信規格の領域で、15%以上の基本特許を有し、2009年Wireless Access市場のシェアで世界2位。
(2) 中興通訊股份有限公司→LTE領域で7%の中心特許を有する。2010年CDMA製品のシェア30%で世界市場首位。
(3) 鴻富錦精密工業有限公司→台湾資本により設立。テレビのスイッチノブ生産中小企業から、コンピュータ・モバイルなどの製品研究開発企業に発展。
(4) 友達光電股份有限公司→世界トップのTFT-LCD(SANARI PATENT注:TFT液晶シールドLiquid Crystal Displayで、現在の液晶パネルの主流、TFTはThin Film Transistor)設計・研究開発。製造企業。大型TFT-LCDパネルの世界市場シェア15%。
(5) 中国石油化工股份有限公司→中国最大のエネルギー・石油化学企業。
(6) 杭州華三通信技術有限公司→世界有数のIPネットワーク製品およびソリューションピロバイダ。
(7) 比亜迪股份有限公司→リチウムイオン電池の生産を開始。
(8) 中芯国際集成電路製造有限公司→中国最大規模の先端ICチップファンドリ企業。
(9) 騰貴科技有限公司→中国最大のインターネット総合サービスプロバイダ。
(10)大唐移動通訊設備有限公司→中国独自の3D規格TD-SCDMAを提唱した中心企業のメンバ。
(コメントは sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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