2010年2月3日水曜日

Samsung Electronics America is Emphasizing its Energy Saving and Eco Commitment

サムスングル-プのグローバルな進展
弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT
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 サムスンの存在感がグローバルに高まっているが、年初(2010-01-06)には、「Samsung Partners with Environmental Protection Agency at ICES 」と題して「Samsung Electronics America , Inc. is emphasizing its energy-saving and eco commitment by partnering with the Environmental Protection Agency on the “Change the World”.」と発表し、またこれに先立ち2010-01-04には「サムスン物産建設部門は、2010-01-05未明(韓国時間)に、世界最高ビル「ブルジュ・ハリファ・ドバイホテルの着工から60ケ月ぶりにホテルの開館式を開催し、歴史的な扉が開かれたことを明らかにした」と発表した。
 朝日新聞(2010-01-31)は、「サムスン、高まる存在感」と題して次のように述べているが(SANARI PATENT要約)、日本企業の世界市場シェア1位であった分野がサムスングル-プによって代わられている例が増加しており、サムスンの動向を把握することは知財戦略上も重要である。
1. サムスンは、1969年に創業。韓国最大財閥サムスンの中核企業で、薄型テレビ・ケータイ・液晶パネル・半導体が4本柱。薄型テレビ・液晶パネル・半導体メモリーで世界首位。
2. 家電量販店の米国大手ベストバイのニューヨーク中心街店舗でも、入り口の目立つ場所には、サムスン最新製の発光ダイオード式液晶テレビがおかれ、「普通のテレビより値段は高めだが、画質は良い。サムスンで映画をじっくり鑑賞したい」と評価されている。ベストバイでは、テレビ売場面積の30%がサムスン製品である。2位ソニーの15%を大きく引き離している。日本製品はケータイも含めて、目立たない。ブランド力を金額換算してランク付けしている米国インターブランド社の格付けでも、全業種全世界ブランド中でサムスンは19位、ソニーの29位やパナソニックの75位を遥かに凌駕している。
SANARI PATENT所見
 わが国特許庁へのサムスン特許出願も活発で、本年1月のみで、特許出願公開数17件に達している。
(コメントは sanaripat@gmail.com   にご送信ください)

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