2010年1月18日月曜日

Sony Outsources its Accounting Operation to IBM Japan 

ソニーは社内業務の一部を日本日本アイビーエムにアウトソーシング
弁理士 佐成 重範 Web検索 SANARI PATENT
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 諸分野の大企業が、不況からの再発展を実現するため多様な措置を講じているが、ソニーが人事・経理業務の一部を日本アイビーエムにアウトソーシングすると決定したこと(2010-01-15 ソニー発表)も、注目すべき一つの態様である。 同発表(SANARI PATENT要約)によれば、
1. ソニーは、全世界的に収益力強化のための事業構造改革と、ビジネスプロセスの最適化に取組んでいるが、その一環として、国内ソニーグル-プの人事・経理業務の一部を、日本アイビーエムにアウトソーシングブランドことを決定した。日本アイビーエムとの強力なパートナーシップのもとで、更なる業務の効率化を追求し、変革を加速する。
2. また、今回のアウトソーシングに当たり、現在主として国内ソニーグル-プ向けに人事サービス、業務渡航および保険事業を行っているソニーヒューマンキャピタルの人事サービス事業の一部を会社分割の方法により分社の上、ソニー、日本アイビーエム、および、マンパワージャパンの3社で合弁会社を設立することに合意した。ソニーは、この合弁会社を国内拠点とし、中国・大連のIBMグローバルデリバリーセンターを海外拠点として、国内ソニーグル-プ向け人事・経理業務サービスを提供する。
3. 新会社の社名は、キューマンキャピタルアソシエイツ、本店は日本橋、資本金1億円(日本アイビーエム60%、マンパワー20%、ソニー20%)、社員約100名で2010-04-01に設立する。
SANARI PATENT所見
 クローズドイノベーションからオープンイノベーションへの変革の一態様として考察することもできる。
(コメントは sanaripat@gmail.com にご送信ください)

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