2009年2月28日土曜日

Plu Thermal Plan etc. 

プルサーマル計画など、二階経済産業大臣の応答
弁理士 佐成 重範 Google検索 SANARI PATENT
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 経済産業省記者会見(2009-02-27)の二階経済産業大臣応答(SANARI PATENT要約)を考察する。

Q1 プルサーマル計画で、昨日(2009-02-26)、国土交通省がMOX燃料(後記SANARI PATENT所見ご参照)の海上輸送の安全確認をしたのを受けて、九州電力の玄海原子力発電所の地元で事前了解したということで、核燃料サイクルに繋がるプルサーマルの具体化にまた一歩近づくと思うが、推進する立場で今後の対処方針はどうか。
A1 私は前回、経済産業大臣在任中も、現場に赴き色々な意見を伺い、その後のことにも傾聴してきたが、関係者の理解が進んだことを喜んでいる。それだけに、安全確保に、万全の上にも万全を期する。

Q2 鉱工業生産指数で、例えば自動車や鉄鋼は、今年の4月もしくは5月あたりに生産調整を底入れするのではないかという見通しを関係各社は2持っているが、所見はどうか。
A2 鉱工業生産指数等の指数は、予想以上に厳しい数字が出ると思っている。せれを受けての対応としては、融資に全力を挙げてきたが、仕事を作ってくださいという声が各地で多い。その対策を講じて、その結果が鉱工業生産指数に反映するよう、政策手段を結集する。

Q3 2009年度予算案の衆議院通過後、追加の景気対策について、目途や内容はどうか。
A3 追加の景気対策について、国会の内外で色々意見を聴いており、審議中の予算の次の課題として取組む。
 雇用情勢が大変困難な状態にあるが、経済産業省としては中小企業を中心として、1社1人でも、新たに採用されるよう協力を要請している。また、協力に謝意を表し得るようにしたい。

SANARI PATENT所見
 原子力発電の使用済燃料中に含まれるプルトニウムを再処理により取り出し、二酸化プルトニウムおよび二酸化ウランを混合した混合酸化物燃料をMOX燃料と略称している。
 今朝の西日本新聞は、「九州電力の玄海原子力発電所でのプルサーマル発電に使用されるMOX燃料の輸送計画を、県と玄海町が了解したことに対して市民の抗議運動が再燃していることを報じているが、わが国にとって、再生燃料の価値は極めて大きく、円満決着が望まれる。
(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)
Plu Thermal、九州電力、玄海、プルサーマル、二酸化ウラン

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