2008年5月20日火曜日

Asahi Beer Invents for Brain Function Improvement

Asahi Beer Invents for Brain Function Improvement: アサヒビール株式会社の「脳機能改善組成物」ほか、ビール関係各社の特許公開
弁理士 佐成重範 Google検索SANARI PATENT
別サイト http://patentsanari.cocolog-nifty.com/blog ライフスタイル産業のビジネスモデル(2008-5-19記事)
別サイト http://d.hatena.ne.jp/SANARI/ シャープ・ダイレクトメタノール燃料電池vs.三洋電機リチウムイオン電池

  生ビールが女性に好まれるためには冷却温度の微妙な設定が肝心と、TV東京WBS(2008-5-15)が放映したが、男性にも好まれる飲食品には「脳機能改善組成物」の含有が必須と、アサヒビールが着想したとSANARI PATENTは推察する。
  
 税法やメタボの関係で、単純に「ビール」の名称は用いられない情勢となり、ビール各社の「発明」、「特許公開」も活発である。(SANARI PATENT要約)
今年に入ってから公開されたビール関係114件(2008-5-18現在)の数例を見る。

1. アサヒビール株式会社の「脳機能改善組成物」(公開日2008-4-3)
脳機能を効果的に改善し、かつ安全な組成物を提供するため、バコバモニエラ抽出物と乳由来のスフィンゴリン脂質とを含有する医薬組成物または飲食品添加剤組成物を解決手段とする。

2. サントリー株式会社の「充填方法、充填装置および容器」(公開日2008-4-10)
不活性ガスを多量に使用することなく、ビールの発砲を抑えるため、解決手段として、充填装置が、容器に所定充填重量の飲料を充填する飲料充填手段と、この飲料充填手段から充填される前の飲料の温度を測定する温度測定手段とを具備し、充填装置においては、温度測定手段により測定された飲料の測定温度が所定の値よりも高い場合には、飲料充填手段から充填される飲料の充填温度を、測定温度の応じて低下させる。飲料の充填温度の低下は、供給管路に設けられた飲料制御弁および/またはブリストレスガス制御弁により行われるのが好ましい。

3. サッポロビール株式会社の「フロロアシルフェノン配糖体、その製造方法、抗アレルギー剤および抗酸化剤(公開日2008-3-27)
抗アレルギー作用に優れ、しかも副作用が十分に抑制された、人体・皮膚に緩和である物質を提供するため、所定の一般式で表わされるフロロアシルフェノン配糖体を用いる。

4. キリンホールディングス株式会社の「ビール混濁乳酸菌検出のためのプライマーおよびそれを用いた検出方法(公開日2008-3-13)
ビールなどの酒類や、その製造環境の検査などにおいて、特にビールのホップに耐性を有するビール混濁乳酸菌を迅速かつ特異的に検出する方法を提供する。解決手段として、ビール混濁乳酸菌検出用LAMPプライマーセットであって、ビール混濁乳酸菌の混濁遺伝子の特定領域にアニーリング可能な、所定塩基配列からなる4種のLAMPプライマーセット、およびこれらのLAMPプライマーセットを用いてビール混濁乳酸菌を検出する方法とする。
(記事修正のご要求・ご意見は sanaripat@gmail.com に送信下さい)
Beer、アサヒビール、キリン、サッポロビール、サントリー

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