2008年2月17日日曜日

Comment on IPTV Innovation – Standardization Policy

Comment on IPTV Innovation – Standardization Policy:IPTV電話総務省案についてSANARI PATENTの意見を同省に提出
弁理士 佐成 重範 sanaripat@nifty.com  Google検索SANARI PATENT
別サイト http://www.doblog.com/weblog/myblog/82816 フィルム型太陽電池 2008-2-16

IPネットワ-クに関する標記の総務省案は、多様な技術開発と標準化関係の課題を含むので、下記のように総務省に意見を送信した。
丁度、テレビ東京「ガイアの夜明け」(2008-2-15)が北海道の遠隔医療でIPTVの機能発揮ぶりを放映したが、その解像度がグロ-バルに多分野に機能すれば、まさにガイア(地球)の新たな夜明けである。
  記
平成20年2月16日
総務省総合的通信基盤局 御中
        弁理士 佐成 重範

 IPネットワ-ク設備委員会報告(案)(20年1月)についての意見
(意見要旨)
  貴案「2.2.3 IPテレビ電話の品質」には、「将来に向けては、映像メディアの品質を定量的に評価するための品質尺度および評価法に関するITU-T等の標準化の進捗状況や当該サ-ビスの普及状況に応じて、必要な課題を明確化しながら検討を行うことが望ましい」と述べられましたが、IP テレビ電話サ-ビスは、遠隔医療診断、国際会議、特許権訴訟事件裁判、科学技術教育などに実用化が急速に進み、関連発明の特許公開も相次いでおりますから、「必要な課題に即応して迅速に検討し、ITU-Tの標準化を促進することが必要である。」とされたく、要望申しあげます。
(理由)
1. IP テレビ電話は、Internet Protocol によって、PC Internet-TV、Cell Phone-TVを融合する機能を有し、貴案「第3章 コンテンツ配信サ-ビス」において掲げられた各配信モデルの全てに、その技術が活用されると考えられます。従って、そのITU-T標準化は、国際電気通信連合の勧告を、ITUパテントポリシ-の弾力的運用および「いわゆるファミリ-コンセプト」の弾力的受容によって早期に達成されるよう、ITUのわが国主務省として総務省の牽引を要望申しあげます。
2. IP テレビ電話サ-ビスに関する最近の特許公開事例も、下記付記のように活発であり、上記国際標準に立脚する独自の創造(差別化)によって、わが国IP テレビ電話サ-ビスの製品・技術・サ-ビスが、知的財産権を基盤とする国際優位を確立することを、貴案の表現に含意されたいと存じます。
       付記(今年初計画のIP テレビ電話サ-ビス関係特許公開例)
2-1 テレビ電話装置およびプログラム(株式会社カシオ日立モバイルコミュケ-ション)(特許公開日2008-2-7)
2-2 通信サ-ビス選択システムおよび携帯端末(日本電気株式会社)(特許公開日2008-1-31)
2-3 テレビ電話システム(沖電気工業株式会社)(特許公開日2008-1-31)
2-4 音声・映像通信制御装置・放送受信端末(株式会社東芝)(特許公開日2008-1-17)
「IPネットワ-クを利用したテレビ電話サ-ビスのユ-ザ-の操作およ  び利便性を向上する制御装置を提供する。」
2-5 テレビ電話着信方法およびプログラム(キャノン株式会社)(特許公開日2008-1-10)  
(サイト上でのコメントはお受けしておりませんが記事修正のご要求は、sanaripat@nifty.comにご送信下さい)
IP テレビ電話、IPTV、沖電気、日本電気、東芝、キャノン

ラベル:

0 件のコメント:

コメントを投稿

登録 コメントの投稿 [Atom]

この投稿へのリンク:

リンクを作成

<< ホーム