2013年12月21日土曜日

新春の三井不動産、東京の土地利用イノベーションの諸態様


 

弁理士 佐成 重範 

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都内の神社が、その境内土地の一部を売却して、氏子からの定時収入減少に対処する資金対策とする情景がWBSで放映されたが、その土地には、三井不動産グループが高層マンションを新築するとのことで、三井不動産による東京土地利用イノベーションの一例として高評価されよう。関連して三井不動産株が年初来高値を更新して3615円を付け(2013-12-20高値)、7月安値2876円の30.2%高に及んだ。既に三井不動産は、「三菱地所と並ぶ総合不動産の双璧。ビル賃貸主力、マンション分譲・非保有不動産事業を拡大」と特色付けられ(会社四季報)、「順調。柱の賃貸は、アステラスビルの通期稼働や商業施設リニューアルが寄与。マンションも過去最高の6450戸へ3割増。仲介が好調で上ぶれ公算。2014年は、賃貸で新ビル効果発現」と高評価されている(同)。加えて、「東京日本橋室町地区の複合ビル2物件が2014年1月に竣工、3月に商業施設オープン。日本橋で初のシネマや高級住宅もできる。6月に飯田橋、8月に札幌でも新ビルが完成」(同)し、首都圏を始め国土利用のイノベーションを先導することとなる。

(訂正の御要求は sanaripat@gmail.com にご送信ください) 

 

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